Contents
Piano Trio(Band) Album
One Another Day(NEW)
2.Urban Light/Riyoko Takagi / 05:07
3.One Another Day/Riyoko Takagi / 05:02
4.Caravan/Duke Ellington,Juan Tizol / 06:46
5.But Beautiful/Jimmy Van Hesen/ 05:14
6.Gray Sky/Riyoko Takagi / 06:17
7.Cool Swing/Riyoko Takagi / 05:05
8.Clair de Lune /Claude Achille Debussy/ 04:00
9.So Many Stars/Sergio Mendes/ 05:58
10.Sunrise/Riyoko Takagi / 04:47
Piano 高木里代子(Riyoko Takagi)
Bass 井上陽介 (Yosuke Inoue)
Drums 則竹裕之(Hiroyuki Noritake)
Recording&Mixed by 塩田哲嗣(Nori Shiota) at Steelpan Records Mastered by Jett Galindo at The Bakery®
2024年9月25日発売予定
liner notes
2023年CDショップ大賞、Amazon JazzチャートNo.1、ジャズ批評ジャケット賞などを獲得した前作から1年。
2024年に新たなステップ“One Another Day(ワン・アナザー・デイ)”を記録した最新作全10曲。
Midnight in Blue
2.Lay It Down/Riyoko Takagi 04:59
3.Detour Ahead/Herb Ellis, Johnny Frigo, and Lou Carter 05:04
4.Água de Beber/Antônio Carlos Jobim 04:44
5.Tempus Fugit/Bud Powell 04:08
6.In Your Own Sweet Way/Dave Brubeck 05:05
7.Bluesette /Toots Thielemans 04:18
8.One For Helen/Bill Evans 05:05
9.Last Tango In Paris /Gato Barbieri 04:02
10.Two For The Road/Henry Mancini 03:59
11.Autumn Song/Riyoko Takagi 05:52
Piano 高木里代子(Riyoko Takagi)
Bass 井上陽介 (Yosuke Inoue)
Drums 則竹裕之(Hiroyuki Noritake)
2023年10月11日発売
liner notes
数々のジャズチャートで1位を獲得した高木里代子× Steelpan Records三作品に続く、ストレートアヘッドジャズ第四弾最新作。
前作『The Piano Story』同様、リズムセクションに日本のTopミュージシャン(Bass 井上陽介、Drums 則竹裕之)を迎え、2023年秋冬の夜長にぴったりの、スローバラードと沁みるメロディのオリジナル曲&スタンダード曲を中心に構成。
マスタリングは伝説のマスタリングエンジニアDougSaxの愛弟子Jett Galindo。セレナゴメスからニールヤング、ダイアナクラール、ポールマッカートニーなども手がける逸材。リラックスした大人の時間にこの1枚。
The Piano Story
02.Bésame Mucho/Consuelo Velázquez
03.One Night Love/Riyoko Takagi
04.Updraft/Riyoko Takagi
05.Bubble Bath Story/Riyoko Takagi
06.Borboleta/Riyoko Takagi
07.September Wind/Riyoko Takagi
08.On Green Dolphin Street/Bronisław Kaper
09..Freedom Jazz Dance/Eddie Harris
10.My Foolish Heart/Victor Young
11.Rainbow Voyage/Riyoko Takagi
Piano 高木里代子(Riyoko Takagi)
Bass 井上陽介 (Yosuke Inoue)
Drums 則竹裕之(Hiroyuki Noritake)
2023年4月26日発売予定
liner notes
高木里代子× Steelpan Records 第三弾アルバム、”The Piano Story(ピアノストーリー)” 数々のジャズチャートで1位を獲得した”Celebrity Standards”、”Jewelry Box”に続くストレートアヘッド ジャズ最新作。
今回はリズムセクションに日本の Top ミュージシャンを迎え、オリジナル楽曲とスタンダード曲に挑んだ、究極のピアノトリオ作品。
ショパンのScherzo No.1 (スケルツォ第1番)を幕開けに始まる彼女のピアノストーリーは、ジャンルや国境を超えて、2023年4月全世界へと語り継がれる。
Jewelry Box
2.In a Sentimental Mood
3.Ballade No.1 in G minor, Op23
4.Sazanami
5.Luna Sol
6.Aozora
7.Giant Steps
8.Misty
9.Sangria
10.Jewel Sea
11.The Ambient Part2
Piano:高木里代子(Riyoko Takagi)
Bass:勝矢匠(Takumi Katsuya)
Drums: 山内陽一郎(Yoichiro Yamauchi)
2022年1月26日発売
liner notes
11月に発売し、軒並みジャズチャート1位を獲得した”Celebrity Standards(セレブリティスタンダーズ)”の続編
ライブでもおなじみの高木里代子オリジナル曲が満載。2021年発売作品と共に、2022年注目の作品。
Celebrity Standards
2. All of You
3. Splasher
4. Rose Flavor
5. You and Night and The Music
6. My One and Only Love
7. WA Jazz
8. Take Five
9. The Ambient Part1
10. MIYABI
11. Infinity
Piano:高木里代子(Riyoko Takagi)
Bass:勝矢匠(Takumi Katsuya)
Drums: 山内陽一郎(Yoichiro Yamauchi)
2021年11月24日発売
liner notes
2016年のメジャーデビュー以来、日本ジャズ界に新風を巻き起こしてきたピアニスト高木里代子が、自身のレギュラートリオと共に真っ向からジャズに向き合った最新作。
豪華なアレンジで彩られた有名スタンダード曲を中心にしつつも、硬派なオリジナル曲が光る。ジャズミュージシャンとしての彼女の真の姿が記録されている名盤。
After Tears
02 YOU MUST BELIEVE IN SPRING
03 WE ARE ALL ALONE
04 MANHATTAN BLUES
05 MICKEY’S LOVE BALLAD
06 BEAUTIFUL LOVE
07 SO TENDER
08 AFTER TEARS
09 SPAIN
10 WHAT IS THIS THING CALLED LOVE
2009年作品
liner notes
この作品はHARURECORDSとして第1弾となる、高木里代子初のリーダーアルバムである。高木里代子のリリカルでアグレッシブなピアノ演奏は本格的ジャズピアノプレーヤーの登場を期待させる。テーマ曲のAFTER TEARS 他3曲が彼女のオリジナルで作曲者としての才能にも注目したい。このトリオ演奏では斉藤誠氏の圧倒的なドライブ感と繊細なベースのフォローにより全編を通して高いクオリテイーを実現している。「プロデューサー ドラマー 田島 国雄」
Piano Solo Album
Resonance
2.Senor Blues/ Horace Silver
3.Cleopatra’s Dream/ Bud Powell
4.Polkadots and Moonbeams/ Jimmy Van Heusen, Johnny Burke
5.But Not For Me/ George Gershwin
6.雨音薫ル夜/ Riyoko Takagi
7.My Favorite Things/ Richard Rodgers
8.Estate/ Bruno Martino
9.Stranger in paradise〜Plovetzian Dance/ Alexander Porfiryevich Borodin
10.I’ll Be Seeing You/ Sammy Fain, Irving Kahal
11.On Green Dolphin Street/ Bronislau Kaper
12.A Time for Love/ Johnny Mandel
13.Memorial Sea/ Riyoko Takagi
2019年作品
2017年初めに発表したソロピアノアルバム「Dream of You〜SaloneⅡ」に続く、高木里代子のフルアルバムである。高木はメジャーデビュー作「THEDEBUT!」(16年)の前に、東京・成城学園のミニホール「サローネ・フォンタナ」で録音した「Salone」(15年)を発表している。これは「Ⅱ」同様、ソロライブ盤であった。本作「Resonance」は、同じソロピアノながら観客を入れないスタジオ録音という違いがある。大差ないと思われる向きもあろうが、「DEBUT」とも「Salone」とも一線を画す大きな飛躍を遂げた作品となっている。
高木は、大々的な売り出し作戦に乗ってジャズシーンに登場した。エレクトロとダンスを念頭に置いた、ポップ・ジャズを広めるに当たって、本人も喜んでいたし、どこか動脈硬化的なジャズ状況に活を入れるという一定の成果があったと思う。だが、余りにもプロモーションの印象が強烈だった。18年は「次の段階」への方向を見極めるのに時を費やしたように見える。ただ、それが停滞や無為な時間ではなかったことは、この「Resonance」で証明できたと言えよう。
本人のコメントにもあるように、高木は改めて「ピアノの響きに深く向き合って、名曲の永遠の美しさ」を表現したいという大きな覚悟を表明している。新しいスタイルを追い求めるのもジャズだし、古いスタイルを掘り下げるのもジャズである。が、高木は、ピアノそのもの、楽曲そのものへの直接的なアプローチを選び取ったようだ。ある意味、子供の頃から親しんだ、ピアノ音楽への原点回帰である。
これまでライブで披露している名曲が多いが、イタリアの名器「ファツィオリ」に対峙した高木は、すべての曲をさらい直した。ファツィオリの響きは、どうもそれを要求したようである。自分の表現に新たな「何か」を求めていた高木にとって、この深く耽美的な響きを持つ楽器は、別次元に運んでくれる未来のマシンだった。リズムに追い駆けられることもなく、ビートに翻弄されることもなく、コードに束縛されることもなく、ピアノの響きに包まれ、そのためだけに呼吸し手指を動かし集中しているのが聴き取れる。悲しみに傷つきやすい青春の脆さや小さな人間の危うさを響きに変えて対話しているようである。静謐で透明感あふれ、情景と物語がくっきりと眼前に広がる。高木は新たなステージに至った。【毎日新聞社学芸部・川崎浩】
Dream of You ~SaloneⅡ
02 Dream of You
03 Wave
04 It Could Happen To You
05 Caravan
06 Misty
07 Tea for Two
08 Colorless World
09 Love for Sale
10 My Foolish Heart
11 映画音楽メドレー (シェルブールの雨傘〜ライムライト〜禁じられた遊び〜タラのテーマ〜As Time Goes By〜ひまわり)
12 Tomorrow Never Die
2017年作品
2017年、最も注目されているジャズ・ピアニストと言っていい高木里代子待望の新アルバムである。しかも、彼女の作品の中で極めて評価と人気の高かった「サローネ」の続編である。そして、前作を大きく超えた傑作である。
高木は、16年2月、アルバム「ザ・デビュー!」で、メジャーデビューした。前年夏の「TOKYOJAZZ」戸外ステージで2日間に渡り水着姿での演奏を繰り広げ、大きな話題を作ってのデビューで、ベストセラーとなったのは記憶に新しい。だが、その呼び水となったのが「サローネ」であった。同作は「TOKYOJAZZ」より前の15年1月にハイレゾ配信、5月にCD発売が始まっている。高木はそれ以前にもインディーズやプロジェクト名義でのアルバムリリースはあるが、実質的な全国区デビューは「サローネ」なのである。
高木は、聴き手にそう簡単に「分かった」とは言わせない音楽家である。「ザ・デビュー!」は、エレクトリック・サウンドを基盤に、ポップ、クラブ、EDMなど伝統的なジャズとは離れた場所から新しいジャズを提案して見せた。ありがちなスタンダード曲もアコースティック・トリオ演奏もなく、あくまで“前衛”。
ところが、「サローネ」は、オリジナル曲が多いとはいえ、アコースティックピアノのソロ演奏であり、数曲、スタンダードも交えた。「サローネ・フォンタナ」というクラシカルでニートな響きのするミニホール。使うはイェルク・デムスのベーゼンドルファー。阿部哲也がそれらを生かした豊かな音色の「ジャズ」に仕上げた。
片や最先端情報入れまくりの最新エレクトロ・ジャズ。片やシンプルの極みのアコースティック・ソロ。つまり、「サローネ」と「ザ・デビュー!」は2枚で一つの高木ジャズのイントロダクションだったのだ、と言えるのである。
では、「サローネII」はどうか。 録音は16年12月25日。場所もピアノも阿部も前作と同じ。違うのは、ファンを招いての「公開ライブ録音」としたこと、そのために、親しみやすい曲、つまりスタンダードやポピュラーを増やしたことが大きく異なる。 それより、メジャーデビュー後の高木のピアノ音楽に対する「姿勢」が根本的に変わっていた。簡単に言えば「成長」である。初土俵の緊張はすでになく、「よりいい音楽へ向かおうとする意欲」だけが体を巡る。それゆえ「聴け!」という強引さは減り「楽しんでね!」という奥行きがハートウォームな美音を響かせる。自分はキレキレで革新を貫き、聴き手にはギリギリの優しさで手を差し伸べるようになったのだ。阿部の録音も、前作より切れ味を増しクリーンでエッジを意識したジャズ的ともいえる音色が聴き取れる。有名曲が多いので曲ごとの説明は控えることを許されたい。リスナー・ファーストのキレッキレ・ジャズ到来である。
Salone
02 サングリア
03 Third Rail
04 オレンジの衝動
05 SAKURA
06 Photograph
07 Lush Life
08 Honey Suckle Rose
09 Blue Bossa
10 Ampao
11 Polkadots and Moonbeams
12 Old Castle
13 青空
14 Cherokee
15 Micky’s Love Ballad / I Love You Porgy
2014年作品
新進ジャズピアニスト高木里代子の鮮烈なピアニズムとハイレゾ録音の醍醐味双方が存分に楽しめるアルバムである。
高木は、幼少からクラシックピアノを学ぶが、慶応大学在学中からジャズを弾き始め、卒業後は都内のライブハウスを中心に活動。 2000年代後半から「ハウスミュージック」に傾倒し、DJ牧野雅己と組んだ「インナー・シティ・ジャム・オーケストラ」が大きな注目を集めた。10年代からは「ICJO」活動と並行しながら、新たな可能性を求めてストレートなジャズピアノの活動の場を広げている。
このアルバムは、その活動の一環で、東京・成城学園にほど近い小ホール「サローネ・フォンタナ」で開催されたソロ・ピアノ・コンサートでの公開実況録音である。
「サローネ・フォンタナ」は、50人も入ればいっぱいというこじんまりとしたホールサイズであるが、壁全面が漆喰で、8㍍ほどの吹 き抜け舟形天井は分厚い板張りと、欧州の古い木造教会のような佇まいである。反響も吸音も適度で小編成のクラシックなどには最適と思 われる。
使用ピアノは、ベーゼンドルファーのやや小型の古いグランド。なんと、“ウィーン三羽烏”の一人、イェルク・デムスの持ち物だとい う。因みにデムスは、高木の録音のほぼ1カ月後に公演を行っている。
指慣らしの折、高木は、指を深く下さなければ響きのよろしくない ベーゼンを「軽い感じ」と評していたが、これは、アタック鋭くスピードの速いハウス・ジャズを、生ピアノでも弾いていたキャリアが言 わせるのであろう。ベーゼンのフル・コンサート・グランドを鳴らしまくる高木を頼もしく想像するものである。
本番は2部構成で、重なる曲はなく、敢えて言えば、1部はクラブ系の即興、2部は楽曲をきちんと弾き切るストレートなジャズスタイ ルを目指したようである。「ようである」と記したのは、お聴きのように、発想も展開は自由闊達。「いわゆるジャズのソロ・ピアノ」と いう視点だけで聴くと違和感があるかもしれない。
そこに聴き取れるのは、自分に向けられた先入観に対する苛立ちや既成の美に対する不満など負のエネルギーと、自由解放に向か って飛び立とうとする正のエネルギーが交ざり合った核反応的ダイナミックなピアニズムなのである。ただ正統な「ピアニズム」という点 では、荒削りでどこかバイオレンスの匂いがするが、それこそクラシック、ハウスを超えてきたばかりの「今の高木里代子」らしさと言え るであろう。
曲目に関しては、人気オリジナル曲の「サクラ」や「オレンジの衝動」からスタンダードまで並ぶが、あくまでモチーフ。高木はベーゼ ンのグランドを楽しむように味わい尽くそうとしている。ピアノの響きこそ大好物と言わんばかりである。
録音の場にいたの者として、これから、さらに伸びゆくであろう高木の初のソロピアノ録音としても、小ホールでのベーゼンドルファー の響きを捉えた録音としても、大変貴重なアルバムと確信する。【毎日新聞社学芸部 専門編集委員 川崎浩】
Club Jazz Album
THE DEBUT!
02. Warehouse Girl
03. First Class Lady
04. Champagne☆Shower
05. Summer Dance
06. Sexy, Sexy, Sexy
07. Endless Rain
08. LUXURY
09. サングリア
10. MOJO swing
11. 青空
12. オレンジの衝動
2016年作品
liner notes
ジャズをベースにジャンルにとらわれないサウンド感とインプロヴィゼーション、そしてジャズミュージシャンとは思えない鮮烈なファッションやビジュアルで注目されている、異色のジャズピアニスト・高木里代子のメジャー・デビュー・アルバム!
Digital Release Only
inWINTER!高木里代子
02 サンタが町にやってくる(Santa Claus is Coming to Town)
03 Have Yourself a Merry Little Christmas
04 Everything I Love
2015年作品
liner notes
注目の新進ジャズピアニスト・高木里代子の最新作は、配信限定のクリスマスソング集!
“冬にぴったり”のカバー曲のセレクトを、全編アコースティックセッティングで熱演!高木里代子の驚異のピアノをそのまま、ダイレクトに感じさせる作品に仕上がっています。
THE INTRO!高木里代子
02 Warehouse Girl
03 First Class Lady
04 MOJO swing
2015年作品
liner notes
注目の新進ジャズピアニスト・高木里代子の最新作は、配信ミニアルバム!
全曲本人のオリジナル楽曲であることに加え、作詞作曲、アレンジから、ピアノ演奏、各楽器の打ち込み、トラックメイクや歌まで、全て自身でこなしている意欲作!
Compilation Album
暴走JAZZ弐:ピアノバージョン – Purple Jazz Project
02 心よ原始に戻れ
03 魂のルフラン
04 桜流し
05 翼をください
06 集結の運命
07 主よ、人の望みの喜びよ
08 Komm, susser tod
09 慟哭へのモノローグ
10 Decisive Battle
11 次回予告
12 残酷な天使のテーゼ
2013年作品
制御不能、「暴走」ジャズ再降臨!
ピアノによるセカンドインパクト!!
美しい旋律、暴れる鍵盤、激しく叩く女性ジャズ・ピアニストの行き過ぎた暴走にココロ踊る!「桜流し」、「慟哭へのモノローグ」、「翼をください」を含む全12曲の美しすぎるエヴァ・カヴァー。
演奏、アレンジは、前作に引き続き”Purple Jazz Project”。
前作「暴走JAZZ」で披露した圧倒的な演奏はインパクト大。暴走に相応しい女性ジャズ・ピアニストをメンバーに加えセカンドインパクトはまさに暴走。
キュア☆ジャズ – Riyoko feat.Silent Jazz Case
02 LEVEL5-judge light- (『とある科学の超電磁砲』より)
03 創聖のアクエリオン (『創聖のアクエリオン』より)
04 ゆずれない願い (『魔法騎士レイアース』より)
05 ETERNAL BLAZE (『魔法少女リリカルなのはA’s』より)
06 愛おぼえていますか (『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』より)
07 ハレ晴レユカイ (『涼宮ハルヒの憂鬱』より)
08 DISCOTHEQUE (『ロザリオとバンパイア CAPU2』より)
09 緋色の空 (『灼眼のシャナ』より)
10 Give a reason (『スレイヤーズNEXT』より)
11 Love Destiny (『シスター・プリンセス』より)
12 輪舞-revolution (『少女革命ウテナ』より)
2012年作品
liner notes
アイドル系人気ジャズ・ピアニスト、高木里代子がアニメ・ソングをクラブジャズ・アレンジで演奏するアルバム。
プロデュースは、『Jazzin` R&B』等のヒット・カヴァー・アルバムを手掛けるSilent Jazz Caseを主宰する島裕介が担当。
RYUDO – Riyoko Inner City Jam Orchestra
01 INTRO (piano)
02 SAKURA orijinal mix
03 DEEP BLIE
04 INTERLUDE 1(piano)
05 夜香 Night Mist
06 空~STORY~
07 INTERLUDE 2(piano)
08 SIRENS Kazu Kishimoto feat.I.C.J.O.
09 SALSA HOUSE
10 INTERLUDE 3(piano)
11 CAN YOU HIT ME? Keisho Kikuchi Re-mix
12 鼓動 Heart Beat
13 OUTRO(piano)
DISC-2
01 WE GOT THE LOVE~orijinal mix~
02 WE GOT THE LOVE 2007~DJ EMMA & SOBAJIMA mix~
03 WE GOT THE LOVE 2008
04 FOUND LOVE ~extended mix~
05 FOUND LOVE ~Hase Hajimu Re-mix~
06 SAKURA ~Ogawa & Unic Spring Re-mix~
07 MY LOVE IS MAGIC ~Orijinal Masami’x~
08 MY LOVE IS MAGIC ~Love Club Dub mix~
2009年作品
liner notes
アナログ3タイトルは全て完売!日本のハウス界を席巻する“インプロビゼーション・ユニット”Inner City Jam Orchestraの1stアルバムが遂にリリース。
AllOfMeClub 20th Anniversary
に参加
DISC1
01 Scotch and Soda
02 Fools Rush In
03 Waters of March
04 All of Me
05 If You Could See Me Now
06 ‘S Wonderful
07 Calling You
08 On a Clear Day
09 It Don’t Mean a Thing
10 Brazil
11 Old Cape Cod
DISC2
01 Just Friends
02 Memories of You
03 Charade
04 Water Way
05 Stairway to the Stars
06 The Way You Look Tonight
07 Cezero Rosa
08 Caravan
09 Lover Man
10 You and the Night and the Music
11 Thank You for Families
liner notes
六本木にあるライブレストラン「AllOfMeClub」の20周年記念CD。今回収録にあたって46名の国内屈指のミュージシャンを選抜。
ボーカル入り11曲、インスト11曲の合計22曲収録の豪華二枚組。選曲はスタンダードジャズ、ボサノヴァ、ラテン、ポップス等。CDジャケットは雑誌「ポパイ」、「ファミコン通信」の表紙やオリックス・バファローズ、ガンバ大阪のマスコットのデザイン等で世界的なイラストレーターの松下進氏。
All Of Me Clubが、20周年を記念して、このたびCDを制作した。大都会の片隅の、小さな「箱」の中で愛され続けてきたジャズミュージックが、いま、無限の聴衆に向かい広がっていく。ジャズ・ファンはもとより、これまで関心がなかった方々も、一人でも多くのハートを魅了することを願っている。
(石井 一/元国務大臣・ジャズ評論)
Live Video
Live Lab.
02 Jitterbug Waltz
03 Summertime
04 George Gershwin Medley
05 Victor Young Medley
06 Golden Earrings
07 MOJO swing
08 Dream of You~LunaSol
BOUNUS TRACK
01 Gentle Wind
02 Good Old Tea Break
liner notes
2015年の東京ジャズにビキニ姿で演奏し話題を集めた、今ジャズ界で話題のジャズ・ピアニスト高木里代子。4歳からピアノをはじめ、慶応大学在学中から演奏活動を開始。リー・リトナー主催のコンペティションにて、ピアノ部門世界4位に入賞する実力派ピアニストである。今回はジャズの名曲を独自のアレンジでピアノ・ソロでの演奏から打ち込みを使用した演奏など彼女ならではの多彩なパフォーマンスを繰り広げます。
liner notesはリリース当時のものを記載しています。